更新日:2026年10月25日
受変電設備(キュービクル)を更新・増設するとき、新品の納期が長い場合などに、中古キュービクルが候補に挙がることがあります。中古は条件が合えば早く調達できる可能性がある一方で、機器の状態や設置先への適合を確かめないまま購入すると、据え付けたあとに使えない、追加の改修が必要になるといった問題が起こりえます。
本記事では、工場・事業所の設備担当者様や経営層の方々に向けて、中古キュービクルを選ぶ場合の「具体的なメリット」と「購入前に確認すべきこと」、そして導入までの流れを整理します。そもそも中古と新品のどちらを選ぶべきかについての恒電社の考え方は、中古キュービクルは「あり」?恒電社が新品を勧める理由と、中古が現実解になる場合で解説しています。
要約
結論:
中古キュービクルを選ぶなら、購入前に「どの機器が中古で、いつ製造されたか」「試験成績書と使用・保守の履歴」「受電電圧・周波数・容量・短絡条件・寸法が設置先に合うか」「油入機器の絶縁油にPCBが含まれていないか」「図面と保証・部品供給」の5点を、販売者からの書面と現地調査で確かめます。
中古キュービクルのメリット:
構成によっては初期の設備費を抑えられる可能性があります。また、新品の納期が長い場合でも、容量・仕様の合う在庫があれば早く調達できる場合があります。
中古導入の注意点:
寸法・引込位置・盤構成が既設と一致しない場合があり、架台の改造や配線ルートの変更など追加の工事が発生することがあります。内部機器の劣化状況や更新履歴が分からないまま使うと、故障のリスクが高まります。旧型の機器は部品の入手が難しくなることがあり、長く使うほど保守の手間と費用が増える可能性があります。
専門家が語る中古活用の現実:
安全性・基準適合・信頼性の面から基本は新品が推奨され、中古が検討されるのは主に「新品の納期を待てない場合」です(理屈のうえでは「既存設備に適合するものが中古しかない場合」もありますが、キュービクルではまれとされています)。履歴の分からない中古品、とくに銘板が欠けて仕様が読めないものはリスクが高いとされています。周波数(50Hz/60Hz)の違いにも注意が必要で、図面や試験記録、機器の状態に応じて、再採寸や追加試験の要否を確認します。
工場設備の課題から見る「中古キュービクル」導入の位置づけ
工場運用でよくある受変電設備の課題
キュービクルの機器は、使用年数や使用環境、保守の状況に応じて経年劣化が進みます。見た目には問題がなくとも、内部では以下のようなリスクが高まっている場合があります。
- 絶縁材や遮断器(VCB)、変流器(CT)などの経年劣化
- 接点部の腐食や緩み
- 避雷器(LA)など高圧機器の性能低下
その結果、設備担当者・オーナーの立場からは、次のような課題が顕在化してきます。
- 計画外停止・稼働不能リスクの増大:
思わぬタイミングで遮断器が動作したり、絶縁不良によるトラブルが発生すると、製造ライン全体が止まってしまう可能性があります。特にラインを複数抱える工場では、短時間の停電でも生産・出荷計画に大きな影響が出ます。 - 保守費用・点検コストの増加:
経年劣化に伴って部品交換や修理、突発対応が必要になると、維持コストが増える場合があります。機器の状態や部品供給、今後の使用期間を踏まえて更新時期を検討します。 - 設備の増設に伴う容量の不足:
生産設備の増設などで、同時に使用する設備の負荷が増えると、既設の変圧器の容量(kVA)や配電用の遮断器・回路の容量が不足し、機器構成の変更が必要になるケースもあります。その場合、新旧機器の組み合わせ検討や、将来の増設余地を見込んだ設計が求められます。 - 外装腐食による漏水・短絡リスク:
屋外設置のキュービクルでは、立地条件によって外装のサビ・腐食が進みやすくなります。特に、海沿い(塩害)や湿気の多い場所では、錆びた箇所から穴が開き、そこから雨水が侵入してショートを引き起こすリスクも考えられます。
こうしたリスクを抱えたまま運用を続けることは、工場の安定稼働にとって大きな不安要素です。一方で、新品キュービクルは納期が長くかかる場合があり、「いつ設備を調達できるか」「いつ停電工事を実施できる状態になるか」といった調達リードタイムが大きな検討ポイントになっています。
安定稼働を維持しながら、こうした更新リスクやスケジュール制約をどう乗り越えるか——その選択肢の一つとして検討されるのが、中古キュービクル(リユース品)の活用です。次章では、その具体的なメリットと注意点について整理していきます。
中古キュービクルを導入するメリット
1. 初期コストを抑えられる可能性がある
一般論として、中古キュービクル(もしくは一部に中古機器を用いたキュービクル)を活用することで、初期の設備費を抑えられる可能性があります。
たとえば、変圧器(トランス)だけを中古とし、遮断器(VCB)など故障したときの影響が大きい機器は新品にする、といった構成もあります。ただし、本体価格が安くても、搬入・据付・結線・試験などの工事費は中古でも必要で、図面の整備や改造が必要になればその費用も加わります。本体価格と工事費の内訳、総額での比べ方は、キュービクルの価格・費用相場(本体と工事費の内訳)の記事で確認できます。
2. 納期を短縮できる場合がある
新品キュービクルの納期は、メーカー・機種・仕様・発注時期によって異なり、長くかかる場合があります。中古品は、容量・仕様の合う在庫があれば、新品より早く調達できる場合があります。ただし、改造や試験、図面の整備が必要になると、その分の期間もかかります。新品の長納期に先回りして備える方法は、中古キュービクルは「あり」?(長納期への対処方法)の記事で紹介しています。
中古キュービクル導入の注意点
1. 既設設備との整合性・レイアウト制約
中古キュービクルを導入する際、まず押さえておきたいのが既設設備との整合性です。寸法・盤構成・引込位置・ケーブルの取り出し方向・既設の架台・建屋開口・配線ルートなどは、既存のキュービクルと必ずしも一致しません。そのため、以下のような検討が必要になる場合があります。
- 設置スペースの調整(架台の追加・改造、基礎の打ち替え)
- ケーブル配線ルート・長さの見直し
- 他設備との離隔距離・保守スペースの確保
また、中古機側に図面が残っていない場合もあり、その際は現物の再採寸や、そこからの再設計が必要になります。導入前には、電気工事業者による現地調査と、実機図面(もしくは採寸結果)の擦り合わせを行い、「据え付けてから想定外の追加工事が発生する」リスクを極力減らすことが重要です。
2. 機器劣化リスクと「どこまで中古か」の見極め
中古キュービクルと一口に言っても、その中身はさまざまです。
- 変圧器(トランス)だけ中古で、遮断器(VCB)や計器類は新品に交換済みの構成
- 主要機器の一部だけ更新されている構成
- 盤一式すべてが中古機器で構成されているもの
など、どの部分が中古で、どの部分が新品(もしくは更新済み)なのかによって、価格もリスクも大きく変わります。外観がきれいでも、内部では絶縁劣化、接点の腐食・摩耗、サビなどが進んでいる可能性があります。
機器ごとの更新の目安として、日本電機工業会(JEMA)の「高低圧電気機器保守点検のおすすめ」(2024年改訂)は、更新推奨時期を油入変圧器で20年、真空遮断器(VCB)で20年または規定の開閉回数、避雷器(LA)・高圧進相コンデンサ・保護継電器で15年などとしています。更新推奨時期は、メーカーが性能を保証する期間ではなく、通常の保守・点検をしながら使った場合に、新品と交換したほうが経済性も含めて一般に有利と考えられる時期です。中古品では、製造からの年数がすでにこの時期に近づいている、または過ぎていることがあるため、機器ごとの製造年を確認します。機器ごとの更新推奨時期と、税法上の法定耐用年数との違いは、キュービクルの耐用年数・寿命の目安の記事で解説しています。
そのため、以下の事項を、販売業者から書面や試験成績書の形で確認することが重要です。
- 「どの機器がいつ製造され、いつ更新されているか」
- 「中古のまま使用する機器」「新品に交換されている機器」
- 「出荷前にどの程度の検査・整備をしているか」
価格だけで比べず、構成の中身と、履歴・検査の情報をセットで確認する視点が求められます。
3. 設備更新サイクルと技術陳腐化のリスク
中古キュービクルを採用する場合、最新仕様のキュービクルと比べて、制御・保護機能が旧式である可能性や、使われているリレーや計器、遮断器が旧世代のシリーズであるといったケースがあります。この場合、以下のような技術的なリスクが生じます。
- 将来的に交換用部品が入手しづらくなる
- 交換部品が入手できない場合などに、「代替機種への置き換え」「盤内改造」が必要になる
- 結果として、更新サイクルが短くなる/トータルのメンテナンス費用が増える
「今すぐ設備を立ち上げたい」「数年だけ使えれば良い」といった期間限定の設備であれば許容できる場合もありますが、長期で安定運用したい中核設備については、どの程度の期間、その設備を使い続ける想定なのか、その期間を見据えて、中古世代の仕様で問題ないのかを、導入前に整理しておくことが不可欠です。変圧器の省エネ基準(トップランナー基準)の改定内容と、年式による違いを知りたい方は、変圧器のトップランナー基準改定の解説記事もご参考ください。
4. 絶縁油にPCBが含まれていないかの確認
油入変圧器やコンデンサなど、絶縁油を使う機器が含まれる中古品では、絶縁油にPCB(ポリ塩化ビフェニル)が含まれていないかを確認します。電気設備に関する技術基準を定める省令(第19条第14項)は、PCBを含有する絶縁油を使用する電気機械器具を電路に施設してはならないと定めています。
環境省によると、PCBを使っていないはずの電気機器でも、1990年(平成2年)まで行われた再生絶縁油の製造・流通・使用の過程で、微量のPCBに汚染された絶縁油が使われたものがあると推定されています。こうした機器がPCBに汚染されているかどうかは、絶縁油中のPCB濃度を測定しないと判断できないとされています。購入前に、販売者から機器ごとの銘板情報(製造者・型式・製造年)と、絶縁油の分析結果があればその写しを受け取り、PCBを含まないことが確かめられない機器は採用しないのが基本です。PCBを含むかどうかを確かめる手順は、PCB含有機器の見分け方・判定方法で解説しています。
既設のキュービクルを入れ替える場合は、撤去する古い機器にも同じ確認が必要です。使用中の機器の調査は、感電のおそれがあるため、保守・点検を担当する電気主任技術者等に依頼します。分析の時期や方法も相談し、対象によっては使用をやめたあとに分析します。撤去する機器は、絶縁油のPCB濃度などからPCB廃棄物にあたるか、高濃度・低濃度のどちらにあたるかを確認し、該当する場合は必要な届出をして、適用される期限内に処分します。PCB廃棄物の処理を定めるPCB特別措置法は、2026年6月に改正法が成立・公布され、2027年4月1日に施行される予定です(2026年10月時点)。すでに低濃度PCB廃棄物として保管の届出をしているものは、改正後も現行法の処分期間(2027年3月末)までに処分する義務が残ります。改正後は、施行後に新たに判明した低濃度PCB廃棄物などについて、判明した日などから5年を超えない範囲で政令が定める期間内に処分する仕組みに変わります。なお、キュービクル内の変圧器など電気工作物のうち政令で定める低濃度PCB使用製品は、使用中の届出・管理を電気事業法で行うこととされています。期限の考え方と改正後の扱いは、PCB含有機器の処分期限と対応の進め方の記事で確認できます。
見積もりの金額が会社ごとに違い、全体交換と部分更新のどちらが妥当か決められない段階で止まっていませんか。恒電社は現地調査で機器の状態と搬入の条件を確かめ、工事の範囲と内訳が分かる見積もりをお出しします。
中古キュービクルを導入するときの確認項目と流れ
購入前の確認チェックリスト
中古キュービクルの購入を決める前に、次の項目を販売者からの書面と現地調査で確認します。資料が足りない項目は、販売者に追加で確認します。PCBを含まないことや、設置先の仕様への適合が確認できない機器は採用しません。保証の有無などは、条件とリスクを整理したうえで判断します。
| 確認項目 | 確認する内容 | 確認に使う資料 |
|---|---|---|
| 構成と製造年 | どの機器が中古で、どれが新品・更新済みか。機器ごとの製造年 | 機器リスト、銘板 |
| 使用・保守の履歴 | 使われていた期間、点検・整備の内容、部品交換の有無 | 販売者の書面、点検記録 |
| 試験成績 | 出荷前に行った試験の項目と結果(絶縁抵抗測定、耐電圧試験など) | 試験成績書 |
| 仕様の適合 | 受電電圧、周波数(50Hz/60Hz)、変圧器の容量(kVA)が設置先に合うか。設置先の短絡条件に対して、遮断器の遮断容量などが足りるか | 銘板、仕様書、単線結線図 |
| 寸法・据付 | 外形寸法・質量、引込位置、基礎、搬入経路 | 外形図、現地調査 |
| PCB | 油入機器の絶縁油にPCBが含まれていないか | 銘板情報、絶縁油の分析結果 |
| 図面 | 単線結線図・盤内配線図がそろっているか(無ければ再採寸・再設計が必要) | 図面一式 |
| 保証・部品供給 | 販売者の保証の有無・内容・期間、交換部品を入手できるか | 販売者の書面、メーカーの情報 |
導入までの流れ
- 現地調査で設置条件を確認する:既設キュービクルの構成、受電電圧、周波数、必要な変圧器の容量(kVA)、短絡条件、設置スペース、基礎、搬入経路を確認します。
- 候補品の資料をそろえる:販売者から、機器リスト(製造者・型式・製造年)、銘板の写真、試験成績書、使用・保守の履歴、図面、保証の内容を書面で受け取ります。
- 適合とPCBを確認する:設置条件と照らし合わせて仕様(受電電圧・周波数・容量・短絡条件に対する遮断容量など)と寸法が合うか、油入機器の絶縁油にPCBが含まれていないかを確認し、改造や試験の追加が必要かを洗い出します。
- 電気主任技術者と協議して工事計画を立てる:必要な試験、図面の整備、既設を入れ替える場合の停電の日程、撤去する機器の処分方法を決めます。
- 据付・試験・受電:据付・結線のあと、必要な試験を行ってから受電します。撤去した機器は、PCBの有無に応じて適正に処分します。
電気工事士に聞く、中古キュービクルの導入が効果的な場面/慎重になるべき場面
解説者
高橋 宏武
インタビュアー
岩見啓明
恒電社には動画・記事の制作、広報、企画、セミナー運営、デジタル広告などマーケティング/クリエイティブ職として入社。2023年に二等無人航空機操縦士(ドローンの国家資格)、2024年に第二種電気工事士資格を取得し、現在は太陽光発電・高圧電気設備の両軸で、カスタマーサクセス/インサイドセールスの役割を担う。≫プロフィールはこちら
ーーーキュービクルの新設・更新の際に中古品が推奨されるケースと、逆に中古品は控えるべきケースを教えてください。
正直に言うと、キュービクルやトランス(変圧器)に関して「中古を積極的におすすめできるケース」は、ほとんどないと思っています。基本的には、どんな場合でも「新品のほうがいい」です。
新品のほうが、新しい基準に合致していて、安全性の面でも有利で、故障リスクも低いというのが大前提なので、「コストだけを見て中古を選びましょう」とは言いにくいですね。
ーーーでは、中古じゃないと困る場面というのは、どんなケースでしょうか?
理屈のうえでは、「既存設備に適合するものがそれしかない」という場面ですね。たとえば古い車だと、「この年式のこの部品じゃないと合わない」ということがありますよね。そういうときは中古パーツを探すしかない。
ただ、キュービクルに関して言うと、そこまで“その型番じゃないと絶対ダメ”というケースはほとんどありません。キュービクルは基本的に単独で完結していて、条件も同じなので、「どうしても中古じゃないとダメ」という状況はかなり限定的です。
実務的には、先述のとおり、新品の納期がすごく長いときに「納期だけの理由で中古を検討する」というケースが現場としては一番多いですね。
ーーーでは逆に、納期が最優先されるケースであっても「中古を控えたほうがいい」場合はありますか?
ポイントは一つで、製品の健全性がきちんと担保できるかどうかです。
- いつ更新されたのか
- どんなメンテナンスをしてきたのか
- どこまで部品を交換しているのか
こういった履歴が分かっていて、試験成績などもしっかり確認できれば、そこまで神経質になる必要はないと感じています。
一方で、お客様に特に気をつけていただきたいのは「譲り受けた中古品」などの場合です。前のオーナーから直接もらってきたようなケースですね。
- 中身の経緯がまったく分からない
- 機器の銘板が取れていて仕様が読めない
- 「銘板を張り替える」といった行為がゼロとは言い切れない
など、疑い出すとキリがないのですが「履歴が追えない中古品には一定のリスクがある」という前提は持っておくべきだと思います。
中古としてきちんと販売している業者から買う場合は、業者側も最低限の整備や試験をして出荷していることが多いので、そこまで極端に怪しいものは出てこないと思います。
設置工事費用
ーーー中古のキュービクルを採用する場合の、設置工事費用について、考え方や注意点を教えてください。
現場工事そのものの手間は、新品でも中古でも基本的にはあまり変わりません。
中古品ならではの追加の手間や注意点としては、図面が欠落していることがあるので、再採寸や再設計の手間が発生することがあります。また、絶縁試験・耐圧試験などをもう一度やる必要があるケースもあります。
また、関東(50Hz)と関西(60Hz)の周波数の差も気をつけたい点です。稀なことではありますが、中古を他地域から持ってきて、そもそも使えなかったというケースも経験したことがあります。
※キュービクル更新工事の流れと、停電当日までに設備オーナーが準備することは、キュービクル更新工事の流れと手順の記事で解説しています。
施工事例
恒電社が施工したキュービクルの更新工事・新設工事の事例です。工事の内容や現場の様子は、各事例のページで確認できます。
まとめ
中古キュービクルは、条件が合えば初期の設備費を抑えたり、新品より早く調達できたりする可能性があります。一方で、既設設備との整合性、内部機器の劣化、旧型機器の部品入手性、絶縁油のPCB含有など、購入前に確かめておかないと、据え付けたあとに問題になる点が多くあります。
導入を検討する際は、次のポイントを販売者からの書面と現地調査で確認しましょう。
- 何が中古で、どの部分が新品に交換されているのか(構成・製造年・履歴・試験成績書)
- 受電電圧・周波数・容量・短絡条件・寸法が設置先に合うか
- 油入機器の絶縁油にPCBが含まれていないか
- どの期間使用する計画なのか(短期限定か、長期安定運用か)
専門家が「基本的には新品のほうがいい」と話すとおり、長く使う中核設備では新品が基本です。中古を選ぶのは新品の納期を待てない場合など目的がはっきりしているときに限り、確認項目を一つずつ埋めてから判断することで、据え付け後のトラブルを減らせます。
恒電社は新品を基本としつつ、中古品をご検討の場合も、現地調査で設置先への適合を確かめ、採用してよいかの判断から、電気主任技術者と協議したうえでの工事計画・施工まで対応します。購入を検討している中古品の銘板の写真や試験成績書、図面などがそろっていない段階でも、設置先の状況とあわせてご相談ください。
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中古と新品のどちらを選ぶか、キュービクルの価格の決まり方、キュービクルの種類と選び方を知りたい方は、以下の記事もご参考ください。
中古品の資料の見方や、設置先に合うかの確認についてのご相談は、次のフォームから受け付けています。
この記事を書いた人
岩見啓明
恒電社には動画・記事の制作、広報、企画、セミナー運営、デジタル広告などマーケティング/クリエイティブ職として入社。2023年に二等無人航空機操縦士(ドローンの国家資格)、2024年に第二種電気工事士資格を取得し、現在は太陽光発電・高圧電気設備の両軸で、カスタマーサクセス/インサイドセールスの役割を担う。≫プロフィールはこちら




