施工事例
2024/12/10
パネル取付形真空遮断器(VCB)交換工事|埼玉県さいたま市
投稿日:2024年12月10日
更新日:2024年12月10日
更新日:2024年12月10日
キュービクルの交換工事は㈱恒電社にお任せください!

東京都葛飾区にある会社の真空遮断器(VCB)の交換をしてほしいというご依頼が電気工事主任技術者の方からありました。
VCB(Vacuum Circuit Breaker:真空遮断器)とは?
VCB(Vacuum Circuit Breaker:真空遮断器)とは、短絡事故や地絡事故が発生した際に、異常電流を遮断する機器のことです。真空バルブを採用した遮断器を指します。
電力系統および需要家構内の回路の保護を目的として、配電用変電所や需要家構内に設置されるキュービクル内に収納されている装置です。
なぜVCB交換・更新が必要なのか?
電気事業法では、電力会社は事故に対する保証は行わないとされています。波及事故を起こした場合、事故元の責任になり、損害賠償のリスクが生じます。波及事故を起こさないためにも定期的な点検・交換工事が必要になります。
施工について
・電源を切り作業開始
・VCBに接続されているケーブルを離線します。
・取り外し作業と並行して新しく取り付けるVCBの耐圧試験を行います。
・耐圧試験無事クリアしたのちVCBを取り外したものと新しいものとを交換します。
・新しいVCBを取り付けケーブルを接続しVCBの交換完了
・主任技術者さんに電源を投入していただき相回転を確認
・工事完了となります。


電気工事会社は、電力会社の設備を触ることはできません。電力会社に立合いを要請して、工事開始時・終了時に、電力会社の開閉器の開放(遮断)と、投入(入れる)をお願いする必要があります。