- ホーム
- よくあるご質問
よくあるご質問
検討・基礎知識
- Q1.そもそも高圧受電から低圧受電へ切り替えると、どんなメリットがありますか?
- ※現在、高圧から低圧への切替工事は一時的にご対応を見合わせております。
契約電力が小さく(目安50kW未満)今後の増設予定もない場合は、高圧受変電設備の更新・保守が不要になる分、設備の維持費を抑えられることがあります。一方で、低圧の電力量単価は高圧より高く、電力会社側の設備工事に伴う工事負担金が数百万円規模になる例もあるため、総額で比べると高圧設備を更新して使い続ける方が有利な場合も少なくありません。電気主任技術者の方とご相談のうえご判断いただくことをおすすめします。
▶ 判断材料はこちら 「高圧か低圧か、どちらが得?」
現地調査
- Q1.高圧・低圧切り替え工事で現地調査は必要ですか?
- ※現在、高圧から低圧への切替工事は一時的にご対応を見合わせております。
はい、必要です。低圧化できるかどうかは、契約電力・負荷設備の内容・電力会社側の配電設備の状況で決まり、撤去する高圧機器の内容や跡地の整備範囲も現地で確認します。年次点検報告書・単線結線図・電気料金明細を拝見したうえで現地調査に伺い、切替と高圧設備更新の両案を総額で比較したお見積りを作成します。
▶ 判断材料はこちら 「高圧か低圧か、どちらが得?」
費用・お見積り
- Q1.高圧・低圧切り替え工事の見積提出までに必要なものはありますか?
- ※現在、高圧から低圧への切替工事は一時的にご対応を見合わせております。
現地調査の前に「年次点検報告書」「単線結線図」「電気料金明細(直近12か月分が望ましい)」の3点のご用意をお願いいたします。切替の可否と経済性は契約電力と使用実績で決まるため、電気料金明細が特に重要です。
▶ 判断材料はこちら 「高圧か低圧か、どちらが得?」
事前のご準備
- Q1.高圧・低圧の切替にはどんな書類や申請が必要ですか?
- ※現在、高圧から低圧への切替工事は一時的にご対応を見合わせております。
電力会社への契約変更(高圧の廃止と低圧の新設)、工事計画書、機器図面などが必要で、恒電社が代行します。電力会社側の柱上変圧器などの設備工事に工事負担金が発生する場合があり、申請から受電までに数か月を見込みます。
▶ 判断材料はこちら 「電力申請とは?」 - Q2.高圧・低圧切り替え工事までに準備する物はありますか?
- ※現在、高圧から低圧への切替工事は一時的にご対応を見合わせております。
工事実施にあたっては、停電周知、関係各社へのご連絡、撤去する高圧機器の搬出経路と作業スペースの確保をお願いしております。撤去するトランス・コンデンサはPCB含有の確認が必要な場合があります。
▶ 判断材料はこちら 「PCB含有機器の見分け方・判定方法」
工事当日・スケジュール
- Q1.キュービクル関連/高圧・低圧切り替え/照明(LED)設備工事の際に立会いが必要ですか?
- はい、必要です。停電前の機器停止と復電後の立ち上げ確認、施工範囲の最終確認をお願いしております。高圧工事の停電操作には電気主任技術者(保安管理者)の方の立会いも必要で、日程は恒電社が調整いたします。
▶ 判断材料はこちら 「【LBSとは? #4】LBS更新工事の流れ|停電調整から復旧まで」 - Q2.夜間や土日祝日の工事は対応可能ですか?
- はい。別途割増費用を申し受けますが、夜間・土日祝日の工事にも対応しております。高圧工事の停電には電力会社の停電枠が必要で、日曜日は枠が混み合うため、ご希望日の3〜4か月前にご相談ください。営業時間外の工事は1回の作業時間が短くなるため、工期が複数回に分かれることがあります。
▶ 判断材料はこちら 「【商業施設向け】営業を止めずに進める電気設備更新」 - Q3.高圧・低圧切り替えに伴う高圧設備の撤去はどんな作業ですか?
- ※現在、高圧から低圧への切替工事は一時的にご対応を見合わせております。
キュービクル内の遮断器・トランスなどの高圧機器を取り外し、搬出・処分し、跡地を整備します。撤去するトランス・コンデンサはPCB含有の確認が必要な場合があり、含有していれば処分方法と費用が変わります。電力会社・電気主任技術者と連携して進めます。
▶ 判断材料はこちら 「PCB含有機器の見分け方・判定方法」