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よくあるご質問
検討・基礎知識
- Q1.そもそも高圧受電から低圧受電へ切り替えると、どんなメリットがありますか?
- ※現在、高圧から低圧への切替工事は一時的にご対応を見合わせております。
契約電力が小さく(目安50kW未満)今後の増設予定もない場合は、高圧受変電設備の更新・保守が不要になる分、設備の維持費を抑えられることがあります。一方で、低圧の電力量単価は高圧より高く、電力会社側の設備工事に伴う工事負担金が数百万円規模になる例もあるため、総額で比べると高圧設備を更新して使い続ける方が有利な場合も少なくありません。電気主任技術者の方とご相談のうえご判断いただくことをおすすめします。
▶ 判断材料はこちら 「高圧か低圧か、どちらが得?」 - Q2.なぜ早めにLED更新を検討すべきなのでしょうか?
- 水俣条約により、一般照明用の蛍光ランプは主要メーカーで2027年中に製造終了の予定です。使用中の蛍光灯をすぐに外す義務や、在庫品の購入が禁止されるわけではありません。ただし、製造終了前後は駆け込みで工事の希望時期が取りにくくなり、器具の納期も延びやすいため、フロア単位で更新計画を立てて早めに現地調査を行うことをおすすめします。
▶ 判断材料はこちら 「蛍光灯が2027年に製造中止へ|LED更新ロードマップ」
現地調査
- Q1.高圧・低圧切り替え工事で現地調査は必要ですか?
- ※現在、高圧から低圧への切替工事は一時的にご対応を見合わせております。
はい、必要です。低圧化できるかどうかは、契約電力・負荷設備の内容・電力会社側の配電設備の状況で決まり、撤去する高圧機器の内容や跡地の整備範囲も現地で確認します。年次点検報告書・単線結線図・電気料金明細を拝見したうえで現地調査に伺い、切替と高圧設備更新の両案を総額で比較したお見積りを作成します。
▶ 判断材料はこちら 「高圧か低圧か、どちらが得?」 - Q2.照明(LED)設備工事で現地調査は必要ですか?
- はい、必要です。施設の規模、天井の高さ、既存器具の種類と配置、使用環境を確認し、必要な明るさと器具の配置、高所作業車の要否を検討します。既存照明の図面(照明配置図・器具リスト)があると、現地調査とお見積りがスムーズになります。お手元にない場合は、器具の型式が分かる写真と台数のメモでも結構です。
▶ 判断材料はこちら 「オフィス照明のLED交換工事手順とは?」
費用・お見積り
- Q1.高圧・低圧切り替え工事の見積提出までに必要なものはありますか?
- ※現在、高圧から低圧への切替工事は一時的にご対応を見合わせております。
現地調査の前に「年次点検報告書」「単線結線図」「電気料金明細(直近12か月分が望ましい)」の3点のご用意をお願いいたします。切替の可否と経済性は契約電力と使用実績で決まるため、電気料金明細が特に重要です。
▶ 判断材料はこちら 「高圧か低圧か、どちらが得?」 - Q2.照明(LED)設備工事の見積提出までに必要なものはありますか?
- 既存照明の図面(照明配置図・器具リスト)があると、器具の種類・台数・配置を事前に把握でき、必要な明るさや器具の選定、高所作業車の要否まで含めたお見積りを早くご提示できます。お手元にない場合は、器具の型式が分かる写真と台数のメモで結構です。現地調査で確認することもできますので、まずはお気軽にご相談ください。
▶ 判断材料はこちら 「法人向けLED導入の初期費用とは?」 - Q3.照明(LED)設備工事の費用は何で決まりますか?
- 器具代、施工費、高所作業車の使用、夜間・休日工事の割増、養生、既存器具の廃棄処分費で構成されます。天井高や器具台数、業務を止めずに施工するための分割工事の有無で施工費が変わります。
▶ 判断材料はこちら 「法人向けLED導入の初期費用とは?」
事前のご準備
- Q1.高圧・低圧の切替にはどんな書類や申請が必要ですか?
- ※現在、高圧から低圧への切替工事は一時的にご対応を見合わせております。
電力会社への契約変更(高圧の廃止と低圧の新設)、工事計画書、機器図面などが必要で、恒電社が代行します。電力会社側の柱上変圧器などの設備工事に工事負担金が発生する場合があり、申請から受電までに数か月を見込みます。
▶ 判断材料はこちら 「電力申請とは?」 - Q2.高圧・低圧切り替え工事までに準備する物はありますか?
- ※現在、高圧から低圧への切替工事は一時的にご対応を見合わせております。
工事実施にあたっては、停電周知、関係各社へのご連絡、撤去する高圧機器の搬出経路と作業スペースの確保をお願いしております。撤去するトランス・コンデンサはPCB含有の確認が必要な場合があります。
▶ 判断材料はこちら 「PCB含有機器の見分け方・判定方法」 - Q3.照明(LED)設備工事までに準備する物はありますか?
- 工事実施にあたっては、お見積り時の資料と現地調査の内容をもとに、施工するフロア・区画の順番と作業できる時間帯、器具の搬入経路と一時保管場所、既存器具の廃棄(産業廃棄物)の取り扱いをご相談させていただきます。
▶ 判断材料はこちら 「オフィス照明のLED交換工事手順とは?」
工事当日・スケジュール
- Q1.キュービクル関連/高圧・低圧切り替え/照明(LED)設備工事の際に立会いが必要ですか?
- はい、必要です。停電前の機器停止と復電後の立ち上げ確認、施工範囲の最終確認をお願いしております。高圧工事の停電操作には電気主任技術者(保安管理者)の方の立会いも必要で、日程は恒電社が調整いたします。
▶ 判断材料はこちら 「【LBSとは? #4】LBS更新工事の流れ|停電調整から復旧まで」 - Q2.夜間や土日祝日の工事は対応可能ですか?
- はい。別途割増費用を申し受けますが、夜間・土日祝日の工事にも対応しております。高圧工事の停電には電力会社の停電枠が必要で、日曜日は枠が混み合うため、ご希望日の3〜4か月前にご相談ください。営業時間外の工事は1回の作業時間が短くなるため、工期が複数回に分かれることがあります。
▶ 判断材料はこちら 「【商業施設向け】営業を止めずに進める電気設備更新」 - Q3.高圧・低圧切り替えに伴う高圧設備の撤去はどんな作業ですか?
- ※現在、高圧から低圧への切替工事は一時的にご対応を見合わせております。
キュービクル内の遮断器・トランスなどの高圧機器を取り外し、搬出・処分し、跡地を整備します。撤去するトランス・コンデンサはPCB含有の確認が必要な場合があり、含有していれば処分方法と費用が変わります。電力会社・電気主任技術者と連携して進めます。
▶ 判断材料はこちら 「PCB含有機器の見分け方・判定方法」 - Q4.照明(LED)設備工事で、日中に業務を止めずに工事を済ませることはできますか?
- はい、可能です。夜間・休日のほか、フロアや区画を分割して施工することで、業務への影響を最小限に抑えられます。分割する場合は工事日数が増えるため、費用と業務影響のバランスで進め方をご提案します。
▶ 判断材料はこちら 「オフィス照明のLED交換工事手順とは?」