さいたま市の店舗 高圧ケーブル更新工事・交換工事の概要
高圧ケーブルの見積もりは、既設ルートを使う前提か、撤去・処分や試験を含むかで金額が変わり、総額を並べても比べられないことがほとんどです。恒電社は現地で配管とルートを確かめ、既設ルートを使えるかを確かめたうえで、工事の範囲が分かる見積もりをお出しします。
高圧受電設備の更新工事のご依頼をいただきました。
夜間作業にて行いました。かなり設備が老朽化していたため、高圧引込ケーブル・高圧コンデンサ、ディスコンを新しく交換しました。
高圧受電設備の増設、改造、機器やケーブルの更新工事は、おまかせください。
工事の概要
- エリア:埼玉県 さいたま市
- 施設種別:店舗
- 施工時期:2021年10月
- 工事内容:高圧引込ケーブルの交換、断路器(ディスコン)の交換、高圧進相コンデンサの交換
- 作業の時間帯:夜間
- 施工条件:電柱側の作業に高所作業車を使用、電気主任技術者が立ち会い
高圧コンデンサ(20kvarと100kvarの2台)を交換しました。
絶縁不良のため、断路器(ディスコン)を交換しました。
引込ケーブルの交換を行いました。
交換した機器の仕様
今回取り替えたのは、電柱から受電設備までの引込ケーブルと、受電設備の中の断路器・高圧進相コンデンサです。
- 高圧引込ケーブル:6kV CVT 38sq、約30m
- ケーブルの端末:電柱側は屋外用のゴムとう管、受電設備側は屋内用のプレハブ形
- 断路器(ディスコン):7.2kV 600A、3台(三相分)
- 高圧進相コンデンサ:既設の20kvarと100kvarの2台を、100kvarの1台に交換
高圧進相コンデンサの役割は高圧進相コンデンサの解説記事で、CVTケーブルの種類や構造は高圧ケーブルの基礎知識の記事で紹介しています。
現場の条件と施工の方法
- ケーブルと受電設備の機器の交換は、夜間に行いました
- 電柱の上での作業は、高所作業車を使って行いました
- 新しいケーブルは、駐車場でドラムから繰り出して交換しました
- 作業は、電気主任技術者の立ち会いのもとで進めました
絶縁の数値が下がってきた、地中の配管に水が入っているかもしれないといった段階でもご相談いただけます。現地調査で既設ルートを使えるかを確かめ、停電切替と更新後の試験まで含めた段取りをご提案します。
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