施工事例

キュービクル改造工事(太陽光発電の連系用継電器の取り付け)|茨城県 下妻市・工場

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キュービクル新設・更新・撤去・修繕

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#その他 #工場
投稿日:2021年4月28日
更新日:2026年10月15日
キュービクル改造工事(太陽光発電の連系用継電器の取り付け)|茨城県 下妻市・工場

茨城県 下妻市 工場のキュービクル改造工事(太陽光発電用の継電器の取り付け)の概要

見積もりの金額が会社ごとに違い、全体交換と部分更新のどちらが妥当か決められない段階で止まっていませんか。恒電社は現地調査で機器の状態と搬入の条件を確かめ、工事の範囲と内訳が分かる見積もりをお出しします。

茨城県にある工場のキュービクル改造工事のご依頼をいただきました。

自家消費型太陽光PPAの高圧受電設備に連系用装置(RPR/OVGR)を設置しました。
キュービクルの改造はおまかせください。
高圧受電設備でお困りの際は何なりとご相談ください。

工事の概要

  • エリア:茨城県 下妻市
  • 施設種別:工場
  • 施工時期:2021年4月
  • 工事内容:PPA方式の自家消費型太陽光発電の連系に合わせて、既設のキュービクルにRPR(逆電力継電器)・OVGR(地絡過電圧継電器)・太陽光専用ブレーカーなどを追加する改造工事
  • 作業の時間帯:工場の電気設備を止めた後の夜間(停電して作業)
夜間に施工する複数連結型キュービクルの改修工事現場

工場の電気設備停止後停電し、夜間工事にて設置しました。

取り付け前のOVGR用零相電圧検出器(ZPD)の部品一式

OVGR用の零相電圧検出器(ZPD)

キュービクル内の高圧母線から分岐して取り付けた零相電圧検出器(ZPD)

高圧の母線から分岐し取り付けます。

RPRを取り付けるため、盤の扉に開口する位置を記した様子

盤蓋を開口しRPRを取り付けます。

復電後に検相器をつないで相回転を確かめている様子

最後に、復電後に検相器で相回転(電気の相の順番)に誤りがないかを調べます。

取り付けた機器

既設のキュービクルに、太陽光発電の連系に必要な継電器と、その周辺の機器を追加しました。

  • RPR(逆電力継電器):オムロン製。盤の扉を開口して取り付け
  • OVGR(地絡過電圧継電器)と、OVGRに高圧側の零相電圧を取り込むZPD(零相電圧検出器):オムロン製。ZPDは高圧の母線から分岐して取り付け
  • 電源機器:DC24V電源とバックアップ電源(オムロン製)
  • 太陽光専用ブレーカー:3極・350Aを2台(三菱電機製)。太陽光発電側からの電気をキュービクルで受けるためのブレーカー
  • マルチメーター:三相3線式(三菱電機製)
  • 電源用のブレーカー:2極・20Aを2台(三菱電機製)

キュービクルの中に入っている変圧器や遮断器などの機器と、それぞれの役割を知りたい方は、キュービクルの内部構造と構成機器の解説記事もご参考ください。

本件では、工場の電気設備を止めた後の夜間に停電して、継電器などを取り付けました。太陽光発電の導入に合わせた同様の改造工事は、夜間や休日など停電できる時間帯の計画を含めてご相談いただけます。

関連記事はこちら|キュービクル更新工事の流れ

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